熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
また、青刈り稲につきましては、水田利用再編対策の中で、遅植えによる機械化の省力栽培体系の確立やホールクロップサイレージの利用等について、市町村、農業団体とともに、農業改良普及所を中心に自給飼料化への方策を実験展示することといたしております。 今後、飼料米の諸問題につきましては、その早期解明につきまして国においても積極的に取り組むよう強く要望してまいりたいと考えております。
また、青刈り稲につきましては、水田利用再編対策の中で、遅植えによる機械化の省力栽培体系の確立やホールクロップサイレージの利用等について、市町村、農業団体とともに、農業改良普及所を中心に自給飼料化への方策を実験展示することといたしております。 今後、飼料米の諸問題につきましては、その早期解明につきまして国においても積極的に取り組むよう強く要望してまいりたいと考えております。
しかしながら、本地域には薬用植物や山菜等が豊富に自生しており、その自然条件が特殊農産物に適しておりますことから、県では昭和四十九年以来、有望と思われます薬用植物、山菜等八品目につきまして試作展示を行い、適地性の検討と栽培技術の確立に努めてまいりました。
また、今年度は関係機関と連携し、百年記念館において市の取組みの紹介や市民からの質問に道立衛生研究所が回答するQ&A、エキノコックスの標本等の展示によりますパネル展を開催し、1,000人以上の来場があったところです。
まず、議案第61号令和4年度八戸市一般会計補正予算でありますが、今回の補正予算は、国の第2次補正予算を活用し、旧柏崎小学校跡地における八戸三社大祭の山車展示及び制作施設整備事業費と共に、市立小中学校の冷房設備設置及び感染症対策支援事業費を措置したほか、除雪経費を追加計上いたしました。また、これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債等をもって措置しております。
昨年、市民クラブの方も行かれましたけど、地方創生のフェアに行くと、物すごく民間業者の方がもう最先端のいろんな技術などの展示なり説明をしているのを見ると、やっぱりそういうことをよりよく本当に効果的に長岡市で進めるには、ある程度お金もかかりますけど、職員の方からぜひ研修にもっと出ていただきたいと私は思います。
回遊性の達成、事業全体の成果等でございますが、3会場に作品を展示し、展示場所を記載したマップの配布や、景品つきのスタンプラリーを実施するなど、御来場いただいた方に楽しみながら各展示場所を巡っていただく工夫を施し、回遊性の向上に努めたものでございます。
近年はシャフトの腐食が著しく進んで、現状で放置すると軸の部分が重さに耐えかねて折れてしまうおそれがあるため、展示等で活用していく前提として、専門業者に委託して脱塩保存処理を行う予定です。具体的には、アルカリ水溶液につけて塩分を除去して、その後にアクリル樹脂等をしみ込ませて、その後の劣化を防ぐという形になろうかと思います。あわせて、保存処理の過程を報告書にまとめる予定です。
空き家を活用した芸術家のアトリエの提供や作品の展示スペースの確保など、地元地域に芸術をまず広げる、その深める事業展開等を考え、他部署との連携も含め、検討していく考えはないのか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
思い出としては、秋まつりの際に下水道のPR展示ということで、水槽に魚の形の醤油差しを浮かべて、下水道に接続していない蛇口をひねるとその魚がひっくり返り、下水道に接続している蛇口をひねると、その魚が生き返るという仕掛けを考案しましたが、うまく動くようにするのに苦心した思い出があります。
奈良の仏像海外展示事業は、意義は認めますが、経費がかかり過ぎており、見直します。就学前教育推進事業は、子どもたちを早期に競争主義的な教育体制に組み込むものであり、見直します。未収金対策強化事業や事業は、子どもや女性を追い込むものであり、認められません。 第3に、食と農の振興費、NAFICを核とした賑わいづくり事業は、農の振興に結びつかず、同校の事業見直しこそ求められており、賛同できません。
その中では当然、こういったごみの減量化に関しても、キエーロを展示したり講演会をしたりということで周知させていただいています。 また、ふるさとまつりも過去には出展していたケースもあるんですが、ここのところ、ちょっと開催ができなかったり縮小したりというところで、我々出向いていないんですが、そういった場所があれば、当然、出向いて啓発していきたいというふうに考えております。
もう1つだけ、281ページの産業展示室運営事業費、展示室賃借料及び運営業務委託料等について、これは産業交流会館のほうに委託されているという捉え方でいいと思うのですが、その辺を確認したいのが1つ。あと、この展示室の昨年度の入り込み者数がどれくらいかお聞かせいただけますか。 ◎河上 産業支援課長 委員御指摘のとおり、こちらは産業交流会館への委託事業になります。
展示内容は、巽聖歌の生涯、児童文学者としての活動、童謡「たきび」の誕生、新美南吉との関わりといった項目でございます。 関連事業といたしましては、講演会2回と現地見学会1回を計画しております。 また、巽聖歌の命日である4月24日前後に、たきびの碑がある旭が丘中央公園でのパネル展示等も予定しているほか、学校などに出向いての出張展示、講座も積極的に展開してまいりたいと考えております。
分かりやすく、例えば一般の住宅を建てられたことがあったり建てようとされている方、よく住宅展示場なんかに行かれるかと思うんですけれども、そういったイメージでお伝えすると分かりやすいかなというふうに思うんですけれども。 今のこの基本設計という段階は、今、どこに建てたいかというところを、大体、例えば二宮町で駅の周りで、できるだけ県道に近いところって場所を大体イメージできているのが今の状態なんですね。
こちらに日野市の特設展示ブース設置の予約は既に済んでおり、5月1日から5月15日まで開設いたします。あと、立川にあるエキュート、こちらの3階の東京観光情報センター多摩、こちらにおいてもですね、5月1日から5月31日まで、日野市の特設ブースを設置いたします。そのほかですね、ツイッターとかLINE、こちらを利用して、情報提供を行ってまいります。
さらに、現在の児童生徒が自宅で季節の行事を行う機会が減少していることから、日本文化を大切にすること、また、学校運営においてジェンダーフリーの取扱い、それを進めるために、こいのぼり、それからひな祭り、それを様々な場面で地域の協力を得て展示をしたりしております。 また、各校でそれぞれ、今年度は自校の特色ある取組をPRするプロモーションビデオを作成しました。
富山県北方領土資料室では、元島民のインタビューを収録した映像資料や、元島民の方が描かれた紙芝居などが展示されておりますが、今後も千島歯舞諸島居住者連盟富山支部及び県・独立行政法人北方領土問題対策協会と連携しながら、貴重な元島民の方々の声の記録、当時の暮らしが分かるものなど、北方領土問題が広く周知され、後世に残せるような資料の収集保存に取り組んでまいりたいと考えております。
県の総合防災訓練や津波訓練では、ペット同行避難の際に必要なものとして、あらかじめリードや首輪、キャリーケースやケージを用意しておくことや、5日から1週間程度の餌を買い置きしておくことなどを、パネル展示やチラシの配布、実物などにより啓発した。
また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。今後は、展示内容を入れ替えながら、市民が気軽に文化財に触れ、親しめる機会を提供するとともに、アンケートなどを通して市民の声を伺い、今後の参考にしてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。